FTM・FTX・性別に何らかの違和感を感じてる女性、またその家族や友人などの方達の為の役に立つコラムや相談が出来るサイト

通院日和  2003年分


2003年 1月18日  本当にお久しぶりです

蕨駅で、MtFの子と待ち合わせの上、クリニックへ。
塚田先生と久々にご対面~でした。

まずは、わらびに行かなくなってからどうしてたのかの話。
しんゆりメンタルクリニック(近所にあるクリニック)に行って、ウツの薬もらって、自己判断でもう飲んでませんと言ったところ、先生の顔が曇りがちに…。

最初の時はとてもヤバイ状態だったようで、先生的には未だに薬を飲んでるもんだと思ってたらしいです。
再発の危険性が有るとのことですが、とりあえず、様子を見ましょうねといわれ、調子が悪くなったら、院長でもいいから見てもらってと、釘を刺されてしまいました…。

でもって、自分史を手渡し、これからの話を。
ホルモンへ行くにしても、経過を見なくては行けないのと、ウツの薬とホルモン剤は併用できないので(当たり前)、その前にウツを治しておきたいんだけどね…、みたいな話をされました。

とりあえず、1・2ヶ月に1回は顔出してねと言われて終わりました。

2003年2月22日  う~んう~ん

FTMの友人と待ち合わせの上、10時過ぎにわらびへ行って、隔離部屋に2人でずっとお喋りしておりました。
1時近くになって、診察室へ。
開口一番「調子大丈夫?」と聞かれてしまった…がーん…。
ふと、机の上を見ると、しっかり処方箋の紙に自分の名前が書いてありました(涙)
まずは鬱状態の確認から。
とりあえず「、じいさんの調子が悪かったので、それでパニックになった以外は大丈夫です」と返答したら、
「それは良かったです」とのお答え。
薬を10月から飲んでないのを確認の上、もうちょっと状態を観察しましょうと言われてしまいました…。
まだ、鬱状態が再発するかも知れないらしいので…。う~む。

鬱話の後は、これからの治療方針の確認。
ゆっくり長い目でやっていきましょうねぇと言われてしまいました。
家族へのカムアウト話になって、「あなたは胸が大きいから、いきなり家族に胸取る!とか言わないようにね。」
って言われてしまいましたよ…。いや、それはやらないっす。はい。
とりあえず、昔母にカムした話をして、先生がちょっと憤慨してました。
トランスは心因性のものじゃなくて、脳の問題のようです(←塚田先生曰く)
とりあえず、ゆっくり行こうねぇって感じでしょうか。
辛かったら、月一じゃなくても良いから、診察に来るんだよと言い含められてしまいました。う~ん?

2003年3月8日  完璧主義?

1時過ぎにFTMの友人と待ち合わせ待ち合わせ。
わらびで、診察の予約表に名前を書いた後で、近くの珈琲館へ。
そこで時間をちょっとつぶして、わらびへ戻って診察室で診察を待っておりました。
わりと早く、診察室に呼ばれて、診察開始。
いつもの通り、状態の確認。仕事でミスをして落ち込んだ話をしていたら、先生に「完璧主義はダメですよ」と言われてしまいました。

相変わらず、鬱の再発がないかどうかの話しかしなかったです。
ちょこっと、そっち方面の話をしても、すぐ戻されてしまった…。ちっ。
長期戦になるのは分かってるのですが。
10分もしないで、診察終了。短いのぉ。

2003年4月12日  いいんすか?!

4時頃にノホホンと、わらびまで。
珍しく、待合室にいたのはFtMの方の方が多かったです。おぉ。
そんなに人がいないから、結構早く順番が来るかなぁと思っていたら、そんなことはない…。
結局、6時ぐらいになって診察。

相変わらず、精神状態の確認。
でもって、前回のカルテを見ながらの話。いきなり、先生に「職場でカムアウトしたんだよね?」って話に。
いえ、してませんって…、何を勘違いされたんでしょうか…。
(前回の仕事をミスってショボンとしてたときに、所長が大丈夫って言った話を間違えてた模様)

でもって、職場へのカムアウトの話とか、ホルモンの話とか。
先生に、身体をどこまで戻す?と聞かれたので、乳房切除&ホルモン注射希望の旨伝える。
先生に、「埼玉医大で見て貰わないとねぇ~」「胸取るのは60万くらい掛かるけど、お金貯めてる?」等の発言が出てきて、びっくり。
ごねてごねてごねまくった末に、先生からやっとこ許可が出るもんだと思ってました。
しかし、「胸が大きいから、男とカムアウトしても認めて貰えないよね」「手術、2回になっちゃうかも知れない」などと、
先生から聞けるとは思いませんでしたよ、ホント。

とりあえず、これからのカムアウトの問題などもあるので、まだまだ先は長いですが。
ちょっと、ホッとしました。

2003年5月24日  トイレに行って…

幼馴染と12時過ぎにわらびまで。
待合室があまりにも混んでいたので、隔離部屋へ。でも、結構混んでいた…。
しかも、隔離部屋は塚田先生の患者さんだけだと思っていたら、院長先生(普通?の精神科担当)の患者さんまでいたり…。ちょっとびっくり。
隔離部屋ぎりぎりの1時半まで居て、待合室へ。
トイレに行ってるすきに、塚田先生に呼ばれたらしく、幼馴染に「トイレ行ってます」と言われてしまった。
トイレ行っている間に、他の方が診察を受け、ワシが、午前中最後の患者となりました。

まず、祖父・祖母がこちらへ来たことを話し、祖母についての困ってることを先生に伝える。
先生も「おばあさんが死んでくれるのを祈るわけにも行かないしねぇ」と軽く冗談を言って、ばばさんとの距離の取り方を考える。
両親にもカムアウトしてないので、それもゆっくりやっていきましょうというお話でした。

薬飲んでなくて、その精神状態なら大丈夫でしょうとのお墨付き(?)を頂きました。

帰りに、FTMの友人と会たので、近くのマックで遅い昼を食べながらしばし談笑。
楽しかったですよ~。

2003年6月7日  記録更新

久々弟分と、逢いがてらわらびまで。
11時頃に診察券を出し、2人で隔離部屋へ。
その時点で結構人が多く、ほとんど話せずワシは寝て、アニー君は勉強をしておりました。
午前中の診察が終わっても、全然わしらの番にならんので、昼食を取りに近くのマックまで。
だらだらと話していると、友人さん登場。友人も診察を受けることになってみんなでわらびまで。

午後になってもいっこうに進まず、ついにしびれを切らして幼馴染まで登場。それでも、まだ番が来ない…。
6時過ぎになって、やっと診察になりました(涙)
とりあえず、先生が「ごめんね~」と謝って下さいまして、またもや、精神状態の確認。うーん。
それから、「父がうっすら気が付いてるようです」と前回、先生にはなしていたので、
それをとっかかりに父にまずカムアウトしましょうということに。

「金八先生の鶴本直を興味を持ってみていたんですよね、父。」
「お父さんも、どっか気づいているのかもしれませんね~。」
鶴本直役の、上戸綾が好きなだけとは言えませんでした…。

最後にやっぱり、調子悪くなったら院長でもいいから診察を受けるようにと指示を受けました。
急に断薬したから、どうも心配のようです。すんまへん…。

2003年7月12日  そんな殺生な…

午後から診察を受ける予定だったのですが、出がけに母に祖父の世話を頼まれたので、午前中にわらびまで。
診察券を出すと、いつも看護師さんが変な顔をするではあ~りませんか。
塚田先生は午後からの診察で、午前中は診察券を出してはいけなかったらしいです…。
それに気づいて、「すみません」と謝ったものの、看護師さんは「塚田先生にご報告します。」の一点張り。
でもって、診察時間もよく分からないまま、わらびで待つことに。

玄関先で、友人たちと、ワシでくっちゃべりながら待ってました。
すると、いきなりワシが呼ばれて先生のところへ。
「忙しいから、手短にね」という先生のお言葉に、祖父が調子悪いこと、父にはカムアウトしてないこと等を話すと「おじいさんが大変なら、ムリに来なくてイイよ。」とあっさり。
いや、それで色々と辛いから、先生のところへ来てるんですが…、とちょっと心の中が涙目になりながら、「はぁ」と生返事をしておきました。

本当に3分診療にて終わり。なんのために行ったのかちょっと分からず。

2003年9月27日  お百度参り??

午後2時半頃わらび到着。玄関先に、友人たちと、弟分がいました。
まだ、午後の診察が始まって無かったので、名簿に名前を書いておいたら、友人のすぐ後。
おお、と思いながら、待合室へ。

いつも塚田先生が使っている処置室が、今日は開いていたので、そこに4人で占領。
相変わらずのテンションで話しをしておりました。
弟分から、「ともぞう軍団」と一部で呼ばれてることが判明。うーむ。
確かに、待合室でくっちゃべってる人たちってなかなかいないもんね。
見かけたら、気軽に声を掛けてくださいね、皆様。

6時近くまでかかって、友人たち、おいらの順で診察室へ。
みんなで、「5分で終わったりして~」て陰口を叩いてたら、本当にそうなってしまった…。

おいらの場合、じいさんの状態から確認。
ぼけが一過性のものだったことを報告。ホッと胸をなで下ろす先生。
ばーさんが、少し緩和されたことも報告。
でも、結局何も進展はなく、「また顔見せてね」で終わり。
だぁ~。頑張ります…。

2003年11月15日  スイスイ

めんどくさかったので、午後3時頃わらびに到着。
待合室はそんなに混んでなくて、ラッキーでした。

5時過ぎには塚田先生の診察へ。
「葛藤とかはどうですか~?」との質問に、「最近諦めてます」と答える自分。
じいさんの介護の事があり、自分が今ヘタに動くと得策では無いと思うことを説明。
先生も、「しょうがないよね」って感じでした。
「ゆっくりいきましょうね」と先生に励まされ、結局いつもの5分診療+αぐらいで終わりました。

2003年12月13日  先生、それは違います

3時過ぎにのほほんと、わらび到着。
待合室が激混みで、座る場所がなかったのですが、タイミング良くソファーが空いたのですかさず座るワシ。
暇なので、思わず寝てました。

5時半過ぎに呼ばれて診察室へ。
塚田先生に、辛くてしょうがないことを訴えると、「おじいさんが頑固だからね」と意味不明なことを喋り始める。
「へ?」とか思ってると、「お父さんは理解あるんだよね」とまたもや?な事を。
どうも、他の方と混同してるようでした。

めんどくさいので、そのまま訂正せずに話しを進めてしまうわし。
父を連れて来れないの?という話しになってました。
今度連れてきます。はい。

結局5分診療+αぐらいで終わり。他の方はもっと長いのになぁ。う~ん。

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