FTM・FTX・性別に何らかの違和感を感じてる女性、またその家族や友人などの方達の為の役に立つコラムや相談が出来るサイト

通院日和  2002年分


2002年 4月20日  初めての「わらびメンタルクリニック」

友人のFtMの方と一緒にわらびメンタルクリニックへいってきました。
自分が到着したのは、大体10時半くらいでしょうか?
以後、診察の4時過ぎまで、延々と方々で時間をつぶしていました。
クリニックの近くには、マックと珈琲館があるくらいで、時間をつぶすのが大変・・・。
駅周辺にも、ちょっと大きい本屋があるぐらいです。

さて、肝心の診察ですが、先生にとりあえず今までの事を話しました。
某大学病院で治療が受けられなかったこと、ジェェンダークリニックに乗り込んでしまったことなどをまず。
それから、自分の今陥ってる状態などを先生にお話ししました。

手術まで視野に入れている方も、そうでない方も、とりあえずはジェンダークリニックじゃなくて、 塚田先生か、阿部先生の所、もしくは埼玉医大の精神科に行くことをオススメします。
先生にも、「最初は精神科なんだよね」と言われてしまいました・・・。ははは。

自分の場合、「ウツおよび性同一性障害」で受診したので、まずウツの治療から先にやりましょうと言うことになりました。
ウツの治療をを先にしておかないと、かえってウツ状態が酷くなることもあるみたいです。
ちなみに、『ウツ』と『性同一性障害』は相互関係のある人もいるし、全く関係ない人もいるようです。
でもって、簡単な質問を先生から受けて、抗ウツ剤と「眠れない」と訴えたので、 睡眠薬を処方してもらいました。

とりあえず、『ウツ』・『性別違和症候群』という診断です。

来週もまた診察をうけてきます。

2002月 4月27日  やっぱり、わらびは混んでいた

二度目の通院日。
前回と同じ10時半過ぎに到着。
受付で看護婦さんに「どんなもんですか?」と聞くと、相変わらず混んでいそうだったので、外で暇をつぶし3時半にもう一度到着。すぐに診察が受けられました。

とりあえず、ウツの経過報告。

薬が私の場合、合っていたようで、薬を飲むと前向きになれること、薬が切れると鬱状態になることを報告すると、先生も、「一発で薬が合うのは珍しい」と言って喜んでくれました。
とりあえず、朝、昼も薬を1個づつ、夜は2個薬を飲むように指示を受けて本題。

ウツの治療を済んでから、手術まで行くかどうか検討しましょうねと言われて、自分史を書いてくるように言われました。

とりあえず、まずはウツの治療が最優先にはかわりないようです。
「自分史はゆっくりでいいからね~」とのお言葉。
焦りは禁物と思いながら、ちょっと歯がゆい・・・・。

2002年 5月11日  3度目の正直ならず

三度目の通院日。

今回は、午後3時過ぎの到着。やっぱり混んでました。
とりあえず、今回は座るところを見つけたので、友人と二人で病院内にとどまり、診察時間までねたり起きたり、しゃべったり・・・。
待合室は、パスしてない人パスできそうな人なの雑多な構成。しかし、MTFの方が多いと思うのですが・・・。

6時過ぎに診察開始。
今日こそは、本題に入れると思いきや、無理でした(涙)
薬飲んだり飲まなかったりだったせいもありで、鬱状態が改善されない事を話すと、先生は分かっていたらしく、「薬増やしましょうね」とのありがたいお言葉を・・・。

どうも、最初から酷い鬱だと診断されてたようで、副作用もろもろの問題で薬が少なかっただけだそうです。いらいらも激しいので、精神安定剤も処方してもらいました。
「ゆっくりいきましょうね~」と言われましたが、はやる気持ちは抑えられません。
ああ、『性別違和症候群』の治療は何時の日か・・・・。

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